今日のテレビ欄で、映画のタイトル「幸せのち○ら」を見かけまして。
「このタイトルは凄く良いタイトルなのよ!」
と、ある先生が熱弁してくれた事を思い出しました。
原題を直訳すると「幸福の追求」で、
アメリカ独立宣言の文言から取られているそうです。
(ハピネスの綴りは変えられている?ので違うのですが)
「このタイトルにある「追求」という言葉は、凄く良いの!!
人間は平等に造られていて、神様から、生きること、
自由でいること、幸福を追求することの権利を与えられている。
…という独立宣言の言葉の中から取られているんだけれど、
『どんな不幸な境遇でも、みんな、幸福を追求する権利は持っている』
『だから、逆境に挫けないで。幸福を追求し続けて』
そんなメッセージが込められた、
とても前向きで、人間愛に溢れたタイトルなの!」
…みたいな感じで、熱弁を振るわれておりました。
(その先生は生粋のアメリカ人で、しかも、熱の籠った英語だったので、
正確な言い回しを再現する事は出来ませんが、とにかく熱かったです!)
その先生が大絶賛の「追求」という言葉、
日本語訳のタイトルからは、バッサリ切り取られているという…(^_^;)
幸せの○から…と言われると、幸せそのものにパワーがある感じがして、
幸せを追求していく人間が秘めるポジティブさとかパワーを感じないなぁ…。
…なんて思うのですが、
かと言って、「幸福の追求」なんてカッチカチな直訳をするのも良くない…。
外国の言葉を日本語に訳すのって、むつかしいなぁ…と改めて感じました。
話は変わりまして。
以下は、アンケートで頂いたコメントへの返事です\(^o^)/
※選択肢「迅速なる更新」
★「年増な~」の方へ。
どきどき…「年増な」という部分に、半端ない親近感を感じます…!
(管理人は中二病をこじらせているだけで、一応、社会人です。笑)
今、カーヴィーダ○スに必死すぎて(笑)執筆停滞気味ですが、
さくさく更新できるよう頑張っていきたいと思います!\(^o^)/
※選択肢「あしゅるく長編」
★「私の好みを~」の方へ。
し…知り尽くしたかのような……!?(@_@)それはつまり…、
あなた様の好みと私の好みは、ほぼ同じ!?という事でしょうか!?
あなた様とアシュルクについて語り明かしたいです…!!<(_ _)>
★「前回も~」の方へ。
うわわわわわ…もったいないお言葉…!!ありがとうございます!
あっしゅ視点ってどうなのかなー?とかモヤモヤしつつ書いたので、
そのようなコメントを頂けると、本当に嬉しいです!(*^^*)
皆様、コメント本当にありがとうございました!!
励みになります!更新作業を頑張っていきたいと思います!!
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