皆さん元気ですかー!?
この妄想が頭の中で邪魔をして仕方ないので、
とりあえず「つづきはこちら」に吐き出して行きまーす!
脈絡なくてすいまっせーーん!!(※酔ってません)
ゆーりさんの発言内容がR18のため、
18才未満のお子様は読んじゃダメだぜ!!
マイソロ3設定です。
ゆーり×るーく注意!
ふれん×あっしゅ注意!←マイナーすぎるよ!
ゆーりさんが残念なくらい変態で鬼畜で、
ゆーり×あっしゅ表現もあるよ★←マイナーすぎるよ!
るーくとあっしゅはラブラブな双子です★←平和だね!
食堂で並んで食事するルークとアッシュ。
アッシュ「ルーク、好き嫌いせずに魚も食え」
ルーク「えー…、だって、魚って骨多いし生臭いし…」
アッシュ「また残すとティアやナタリアあたりが煩いぞ」
ルーク「うー…(涙目)」
アッシュ「…仕方ねぇ屑だな。皿を貸せ、食ってやる」
ルーク「アッシュ…!(きらきら笑顔)あ。でもタコも入って…」
アッシュ「う…」
ルーク「っお、俺っ、タコだけは頑張って食べるから!(ぱくっ)」
アッシュ「ルーク…!(感動中)」
そんな2人を少し離れた所から見つめるユーリとフレン。
ユーリ「いつもながら仲の良い事で…」
フレン「あぁ、微笑ましい光景だね」
ユーリ「…お前、あの2人を見て嫉妬とか感じねぇんだな」
フレン「そうだね。あのお2人の仲の良いお姿は何と言うか…」
ユーリ「仲の良い女同士がいちゃいちゃしてるだけに見える、か?」
フレン「そう、正にそれだよ。もしかして、ユーリもかい?」
ユーリ「やっぱオレたちは、選んだ相手…進む道が違っても、」
フレン「考える事…志は同じ、だね」
爽やかにハイタッチ(←何故か)
アッシュとルークを真面目な表情で眺めるユーリ。
フレン「ユーリ、どうしたんだい?」
ユーリ「いや、今ちょっと2人を見て妄想してたんだが…」
フレン「念の為、聞かせてくれるかい?」
ユーリ「まずルークを椅子に縛り付けて動けねぇようにしてだな」
フレン「………」
ユーリ「ルークが見ている前で、アッシュをめちゃくちゃに犯す」
フレン「………」
ユーリ「ルークは『やめてくれ』とか『なんで』とか泣き叫ぶんだが」
フレン「………」
ユーリ「ドMなんで、オレと犯されるアッシュを見て反応してる訳だわ」
フレン「………」
ユーリ「で、泣き疲れてんのに我慢できなくなってるルークをオレが、」
フレン「ユーリ、君を逮捕する!!」
いきなり剣を抜くフレン。
ユーリ「ちょ、待てっ!こんな所でいきなり剣を抜くなっ!」
フレン「やはり君を野放しにしておく事は出来ない!!」
ユーリ「落ち着けって!ちょっと願望を口にしただけだろ!!」
フレン「『妄想』から『願望』になっているよ、ユーリ!!」
応戦するユーリ。
騒動に気付いて駆け寄るルークとアッシュ。
ルーク「何してんだよ、ユーリ!!」
アッシュ「何をやっている、フレン!?」
フレン「お止めにならないで下さい、アッシュ様!!」
ユーリ「ははっ、本気の手合せなんて、いつ以来だったか?」
ルーク「楽しんでる場合かよ、ユーリ!?」
先にOVLゲージのたまったフレンがオーバーリミッツ!
フレン「ユーリ!これでおしまいにするよ!!」
ユーリ「仕方ねぇ、オレもとばしていきますか!!」
フレン「光竜…」
ユーリ「漸毅…」
ルーク「アッシュ、2人を止めるぞ!」
アッシュ「あぁ、ルーク!!」
ルーク&アッシュ「双子が集えば、響き合う!」
ユーリ「何だそりゃ!?」
フレン「まさか…っ!?」
ルーク&アッシュ「全てを無に帰せ!ロスト・フォン・ドライブ!」
色々と終了のお知らせ。
その後、チャットの前で正座させられる4人がいたとか、
いなかったとか…。
……以上でした!PR