04月21日にコメントを下さったあくあ様へ。
コメントありがとうございます!\(^o^)/
更新が2か月もできなかったのに、続きをご覧頂きまして誠にありがとうございました!
相変わらずmeaningのルー君は思考がおかしな方向に暴走しがちなので、時々、このキャラで大丈夫なのか?と疑問に思う事もあるのですが、あくあ様にそのように仰って頂けると凄く嬉しいです!光栄です!(^v^)
>その場にいたらぎゅうっと抱き締めてます!
という事でしたので、
誰かにあくあ様の代理をしてもらって、ルー君をぎゅうっとしてみたいと思います(*^^*)
~「ルークをぎゅうっと」権利★争奪戦~ルーク「…え?意味分かんねぇんだけど?」
アッシュ「つまり…(カンペを読みながら)…ここにあるクジを引いて、当たりを引いたヤツが、あくあ様の代理でお前を抱きしめる権利を得られる…という事だそうだ。(新しいカンペの指示を読む)…は?俺はクジを引いてはいけないだと?何故だ?」
ルーク「え?…(新しいカンペを見る)…アッシュには『なにやってんだ!このクズがぁ!!』と言って怒る役目があるので、クジは引かないで下さい…だってさ」
アッシュ「………(心の中でorz)……」
ルーク「それと…(カンペの続きを見る)…アッシュが父上と母上に『このクズがぁ!』と言って怒るのも問題があるので、両親にもクジを引く権利はありません……って。…いや、そもそも、何これ?何の寸劇?」
ガイ「まぁまぁ、何でも良いじゃないか。とりあえずクジを引くとしようぜ」
シンク「そうだね。抱きしめれば良いだけ(内心ではドキドキ)なんだから、さっさと終わらせるよ」
イオン「ふふ、楽しそうですね(黒い笑み)」
アリエッタ「(イオン様…怖い…)ルークは、アリエッタが(イオン様から)守る、です!」
アニス「やっぱり、男よりも可愛い女の子に抱きしめられる方がいいですよね~!?」
ティア「抱きしめるだなんて…(あの可愛いルークを思いっきり抱きしめられる…!?)」
ジェイド「…やれやれ。若い方たちは勢いに任せて何をするか分かりませんからね、ここは私がクジを引き当てるのが一番無難だと思いますよ」
ナタリア「まぁ!無難だと言うのなら、婚約者のわたくしこそが適任だと思いましてよ!」
ルーク「もう何でもいいから、さっさとクジを引い…」
「「「「「ちょ~っと待ったぁあああ!!!!」」」」
ルーク「へ?…って、お前ら…!!???」
ユーリ「坊っちゃんを抱きしめる権利が得られるって話なら、こっちも黙っちゃいられねぇな」
エステル「そうです!ズルいです!私たちにもクジを引く権利はあると思います!」
ジュディス「えぇ、除け者にされるのは、ちょっと癪よね」
レイヴン「おっさんのあっつ~い抱擁で、ルー君を溶かしてあげちゃうわよ~!」
リタ「っあ、あたしはっ、万が一にでもおっさんに権利が渡ったらヤバいから、確率を下げる為だけに参加してるだけなんだから!べ、別に、ルークを抱きしめたいとか、そんなんじゃないんだからねっ!」
カロル「リタって、相変わらずだよね…っが!(リタに本のカドで小突かれて気絶)」
フレン「(ユーリに任せたらルーク様の御身が危険だ…)僕も立候補させて貰っても良いかな?」
収集がつかなくなったクジ引き会場。
その会場の隅に避難するルーク。ルーク「…ったく、めんどくせー。何でもいいから、早く引けっつーの。…って、あれ?」
ミュウ「ご主人様、発見しましたですの~!」
ラピード「わんわん!わお~ん!」
ルーク「うわぁあっ!」
ルークは飛びかかってきたマスコットキャラ達に押し倒され、アッシュ「なにやってんだ!このクズどもがぁ!!」
光の速さで駆け付けたアッシュが、マスコットキャラ達を引き剥がしましたとさ。…何がしたかったのか、よく分からなくなっちゃいましたが(笑)
あくあ様の代理で、ミュウにぎゅうっと抱きしめてもらって、
ラピードにルー君のほっぺたをペロペロしてもらっちゃいました★
これからは、主にbetweenの方を進めていく予定なのですが、
meaningの方もせいいっぱい更新がんばります!
コメント本当にありがとうございました!<(_ _)>
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