やっと、やっと、やっと…!!
My Love like the Royal Icing の最終話を更新できました昨日!
めちゃくちゃ更新に時間かかってしまって、
本当に申し訳ありませんでした<(_ _)>
「書く」というよりは「削る」作業に時間がかかってしまいました。
えぇもう!敗因は分かっているんです!!
たった10話くらいなのに、設定盛りすぎなんですよ!!
いやもうホント、経験上、このくらいの文字量でいくなら、
このくらいの展開と設定くらいしか入らないよねって分かってるのに、
分かってるのに…、のに……、
仕方ないじゃないか!好きなんだ!設定をもりもりに盛るのが!!
これでも自重したんだよ!ほんとは!!
オ\(^o^)/ワ\(^o^)/タ\(^o^)/!
文字量に対して、設定が多すぎると、
設定に対するリアクションを書いただけで話が終わってしまうので、
本当に気をつけてるつもりなんですが…(T_T)
これはもう私の書く癖みたいになってるんですよね…ほんと。
やっぱり、面白い物語というのは、
息つく暇もないくらいのアクション!イベント!ハプニング!の連続!
ちょっと見逃しただけで迷子になるくらいの怒涛の展開あってこそ!
…だと(個人的に)思っているので、
登場人物の行動も心理も、いっぱい動かしたい!と思って展開を考えるのですが、
……まだまだ精進が足りません(T_T)
ぶっちゃけ、Royal Icing って面白かったんでしょうか?
ちゃんと「ゆりるく」してたんでしょうか?
私個人としては、かなり頑張った!…つもりなのですが、
わざわざ、サイトを訪ねて来て下さって、
しかも貴重なお時間を割いてまで読んで下さっていた方々に、
「あぁ!良いヒマつぶしになった!」と思って貰えるような話だったかどうか…。
まぁいっか!!悩んでても仕方ないですよね!!
色々と考え始めると、後ろ向きになりそうなので、
これ以上の反省はあえてしませーん!!(^◇^)
もともと私は心理描写も情景描写も下手なので、そこは最初から気にしないしー★
ひゃっほーい★(※風邪が完治したため、無駄に元気)
それっぽい日本語の文章としての体裁を保っていれば合格点だ!うん!!(T_T)
↓以下、無駄話↓
そういえば、今日、
お店で、ジャック・ダニエル(ウイスキー)が並んでいる所を見て、
以前、同じクラスだったロシア人の男子が、
「アジアを旅行した事あるんだ。お父さんと、そしてジャック・ダニエルとね!」
(※日本語訳だけど、おおよそ、こんな雰囲気の言い方)
と言って、ドヤ顏したというのに、
「ジャック・ダニエル?(英語圏の名前だな…)誰?あなたの友達?」
と、私はウイスキーの名前だと気付かずに真顔で聞き返してしまい、
「ジャック・ダニエル…え?あれ?知らない?ウイスキーなんだけど…」
と、ギャグの解説をさせてしまうという恥をかかせてしまった…、
…という思い出が蘇りました。
あの時は本当に申し訳ない事をしてしまいました。
適当に笑っておけば良かったのに…。
ごめんよ!ロシア人の男子……ユーリ君(※本名)!!!
…と心の中で思った後、
「…あぁ、そういえば、あいつの名前って『ユーリ』だったっけ…。
ははは…現実の『ユーリ』なんて、こんなモンだよな……(^_^;)」
と、すっかり忘れていた事実を思い出して、笑ってしまいました。
たまにはお酒を飲みたいなーと、
ようやくお薬から解放されて思った次第です。
(でも、色々悩んでる内に、最終的にゼロコークか水に辿り着く不思議)
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