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管理人の独り言や、拍手やメールで頂いたコメントへの返信です。
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いらっしゃいませ(^^)
こちらはsalty★moon-sugarの管理人であるしおさとが、独り言やら拍手コメント等の御礼などを保管している場所です。
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御礼+更新しました。


★★★御礼★★★

07月01日にメールを下さった方へ。

返信不要との事でしたので、この場で御礼だけでも。
メール本当にありがとうございました!
お祝いのお言葉、しかと骨に刻みました!<(_ _)>




★★★更新しました!★★★

あびすのページに、
「逃げ切れなかったアッシュ(母上の野望2)」を更新しました。

流血シーンがあるので、苦手な方は申し訳ありません<(_ _)>


…それにしたって、タイトルがひどいですね(笑)

まぁ…タイトルは基本的にあまり考えてつけてないですし、
すごい悩んでつけたタイトルでさえ、
その理由を忘れちゃうくらいですけどね…私の場合…(笑)

他の方々はどうやってタイトル考えているのでしょうか…?

一目見て「このタイトル素敵だなー!」と思えるような、
センスを感じられるような素敵なタイトルって、
どうやって考え出されているのでしょう???謎だなー(@_@)


タイトルといえば、「カミサマに愛された」のシリーズは、
「カミサマ~」から始まる小説内の言葉をタイトルにしている訳ですが、

このタイトルの縛りが、けっこうキツい(笑)

「カミサマに」「カミサマが」「カミサマから」「カミサマならば」
…という感じに『てにをは』も被らないようにしているのですが、

その縛りも、けっこうキツい(←2回目w)

なんでこんなタイトルにしちゃったんだろー?(-_-;)
…いつもの事ながら、理由が全く思い出せないという……(笑)


グチってないで、さっさと続きを書く事に致します!!(>_<)




★★★アンケートのコメントへの返信★★★


★「キター」の方へ。
あわわ!返信が遅くなって申し訳ございませんっっ!!
返信が遅れてる間に、調子に乗って、また来ちゃいました★
もしお時間が許せるなら、またご覧頂ければ嬉しく思います<(_ _)>

★「1周年~」の方へ。
お祝いのお言葉、ありがとうございますー!!<(_ _)>
お…おおお…応援してますだなんて…!\(◎o◎)/!
調子に乗っちゃいますよ本当にー!!(>_<)

★「完結が~」の方へ。
コメントありがとうございます!<(_ _)>
待ち遠しいとコメントを下さったので、以下スキット風小話です↓


※世界観が激しく崩壊しています。


ジェイド「…という訳で、最終話のデータを手に入れてきました」

ルーク「………は?」

ジェイドの手には、何故か某スマホ。

ルーク「もしかして、最終話って、外郭大地降下編の最終話か?」

ジェイド「はい、その通りです(清々しいほどの笑顔)」

ピオニー「可愛いお嬢さんを待たせるなんて野暮な事は出来んからな」

ルーク「陛下、コメントくれた方が男性だったらどうするんですか…」

ピオニー「皇帝勅命で女体化させる」

ルーク「そんな無茶苦茶な…(うわ…真顔だし……)」

ガイ「けど、最終話は確かに興味あるなぁ」

アッシュ「何を言っている!そんなモノが存在する訳ないだろう!」

ルーク「え?そうなのか?」

アッシュ「当たり前だ!まだ書いていない筈だからな!」

ジェイド「おやぁ?アッシュ、何やら必死のようですが、どうしましたかぁ?」

アッシュ「くっ…、とにかくだ、メガネ!まずは、そいつから手を離せ…!」

ピオニー「おやおや、必死だなぁ?男は余裕あるくらいの方がモテるんだぞ?」

ジェイド「そりゃあ必死にもなりますよねぇ。最終話は、あなたの話ですから」

アッシュ「何故それを…っ!」

ジェイド「ですから、最終話を手に入れた、と最初に申し上げた筈ですが?」

アッシュ「…!……っ!!……!!!(※言葉になっていない)」

ルーク「へー!そうなのか!俺にも見せてくれよ!」

アッシュ「っだ、ダメだっ!!」

ルーク「え…(←かなりショック受けた)」

ピオニー「そうだよなぁ…ルークにだけは見せられないよなぁ…(ニヤニヤ)」

ジェイド「そうですよねぇ…ルークにだけは…(以下ほぼ同文。ニヤニヤ)」

ルーク「なんで俺だけダメなんだよ!アッシュは俺のこと嫌いなのかよ!?」

アッシュ「ち、違…っ、そういう意味では…っ(オロオロ)」

ルーク「アッシュの馬鹿アホきら……好きだー!!!(逃げる)」

アッシュ「ま、待て、今のは何だ!?(追いかける)」

走り去っていく2人の背を見送る3人。

ガイ「………で、最終話を手に入れた、なんて嘘なんだろ?」

ジェイド「はっはっはー」

ピオニー「ははっ、ちょっとからかいすぎたな(テヘペロ)」


以上です。世界観が崩壊してて、すいませんでした。
でも最終話がアッシュ編なのは本当なので、
更新の際(一体いつなんだろう?)にはご覧頂けると嬉しいです!


皆様、コメント本当にありがとうございました!<(_ _)>



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サイト開設1周年!


本日、サイト開設1周年を迎える事が出来ました!

根性なしで甘ったれで言い訳大好きな私が、
どうにかこうにか1年も更新を続けて来れたのは、
サイトに足を運んで下さる方々や、
有難くも温かいコメントを下さった皆様おかげです!

本当に!本当に!ありがとうございました!<(_ _)>

しかも、カウンタが3万(←うっかり自爆。笑)を回りましたし、
2年目に突入できた記念に何かしたいなー!とは思ったのですが、
ちょっと(最近は更新が遅いと反省している事もあり)思い直して、
「とにかく更新作業を頑張ろう!」という事に落ち着きました(笑)

せっかくなので、明るい話を更新したいなーと思い、
「君が笑って生きていたのなら」の第1話を更新しました。
(あれ明るいか?というツッコミは勘弁してやって下さい。笑)
……予定の所まで書きあがってないんですけれど、
とりあえず、今書けている所に追いつかないよう、
そろり…そろり…と更新していきたいと思います!(^_^;)
やらかした感が半端ない天使ルクたん出てきますが、
温かい目で見守って頂ければ、嬉しく思います!(>_<)

実は「英雄は凱歌に酔う」の最終話も準備できそうだったんですが、
とにかく暗い話(アッシュ(ルーク?)の病み具合が…)だったので、
次回以降の更新に回す事にしました(>_<)
「逃げ切れなかったアッシュ(母上の野望2)」も、
さっき、スマホからPCの方へデータを送ったので、
どっちか先に整った方を、次回更新する事になるかと思います。
更新の際には、ご覧頂けると嬉しいです<(_ _)>

TragicIroniesの第1話も書き上げたいし、
カミサマに愛されたの第4話も書き上げたいし、
ぴくしぶに書いてる方も書き上げたいし…!

とにかく書きたい話はいっぱいなので、
この先も更新を頑張っていきたいと思います!

当サイトsalty★moon-sugarに、
呆れず見捨てず、お付き合い頂ければ嬉しいです!

ここまでご覧頂きまして、誠にありがとうございました!<(_ _)>




拍手コメントの御礼


06月24日にコメントを下さったあくあ様へ。

さっそくご覧頂きまして誠にありがとうございますー!!(*^^*)

あの譜術がどうのこうのっていう設定はどうなんだろう…(・・;)
と思いつつ書いたので、あくあ様にそのように仰って頂けて、
すごく安心致しました(^v^)


>私がアッシュの立場なら現実逃避して帰ってこないだろうなーなんて

アッシュ「……現実逃避!!その手があったか…!!」

ルーク「え?まさか最初から最後まで全部聞いてたのか?」

アッシュ「たまに同意を求められたり話を振られる事もあって…」

ルーク「うわぁ…(アッシュに悪いけどその場にいなくて良かった)」

アッシュ「次があれば、現実逃避で回避する事にしよう」

ルーク「……まぁ、次がない事を祈るよ」

…以上、ルー君に呆れられつつも、
あくあ様のお言葉をしかと胸に刻んだアッシュさんでした(笑)


アッシュさんがバチカルに帰ってくるシーンですが、
あの「おかえりハグ」は、シュザンヌママさんの仕込みです!きっと!\(^o^)/
ルー君の可愛さの前に、アッシュさんは慌てふためけば良いんです…!
ちょっと本編から逸れた安心感からなのか、
必要以上にラブラブしてる2人なのであります!!(^^)/

シュザンヌママさんの気持ち、分ってくれますか!?
双子ちゃんにお揃いの服は憧れですよね!!(*^_^*)
その双子ちゃんがルー君とアッシュさんなら尚更…!!(>_<)

あわわわ…!2回も言われちゃいました!!\(◎o◎)/!
そんな風に言って頂けるなんて、恐縮するやら畏れ多いやらっ!<(_ _)>
とにもかくにも俄然やる気が出て参りましたーーー!!\(^o^)/
次もなるべく早く更新できるよう頑張りますっっ!!

コメント本当にありがとうございました!!<(_ _)>


セールという名の戦場に集いし武士(もののふ)達よ


どうもこんにちわ。遂に目が悲鳴を上げたらしく、
黒目の縁に、白い水ぶくれのようなものが出来てしまったしおさとです。

別に痛くも痒くもない、ただの疲れなのですが、
眼科にかかって炎症を抑える目薬を処方して頂きました(笑)
(大袈裟すぎるよ!なんて笑わないで…目って他の部位より怖いですよ)

「目が疲れてるなら……『蒸気でホットア○マスク』だ!!」と思い、
ドラッグストアで購入したのですが、
「次の方は師匠しないで下さい。●目に疾患、炎症がある方。」
…という注意事項を発見し、「うぬぅ…(-_-;)」となっております。
使いましたけれど(←使ったんかい!)


話は変わりまして、

セールの時期になりましたね!!\(^o^)/


さっそくお出かけして、
靴×2、ワンピース、ストール、ヘアアクセ類をゲットしてまいりました!!
ここ最近、服を買うとなったら、
主に「レスト○ーズ」か「アース○ュージックアン○エコロジー」なのですが、
昨日はアースの方でワンピースをゲットしました!

「値段の高い服なら、素材もデザインも良くて当たり前!!
安いけれど風合いもデザインも見劣りしないものを選ぶ事こそ、
真の『おしゃれ』じゃないのか!?」
…と、いつも主張しているのですが、
「じゃあ、これ!っていうものを選ぶ基準は何?」と聞かれた時は、
「縫い目」と答える事にしています。
それぞれ人によって似合う型や素材、もちろん色も違うので、
全員に同じアドバイスは出来ないのですが、
「縫い目」だけは、万人に共通して言える事だと思うのです。
大事です。縫い目。
縫い目なら私みたいな素人が見ても良し悪しが判断しやすいですし。
一見デザインが良く見えても、縫い目がおバカさんだったら、
着てみると、型が崩れて見えて、おかしな事になりますしね…。

もっとも、セール中のごった返している店内で、
ワンピースを裏返して縫い目をチェックするのは至難の業ですが(笑)


更に、話は変わりまして(笑)

あびすのページに「母上の野望」を更新致しました!

3話連続の導入部分の話なので、
大した展開もなく、音素がどうたらこうたらと説明ばっかりで、
読んで面白いのかどうかは分かりませんが、
私自身は、書いていて何故か凄く楽しかった記憶があります。

ところで、its between~設定の中・短編シリーズですが、
多少、内容をいじっております。
アニスちゃんの話は、時間的にもうちょっと後の方が良いかなー?
と思ったのが一つと、
あっしゅ氏の特務師団が普段はどんな任務をこなしているか?
という事を書きたかったので、
(そして、何故かうっかりTOVパロになってしまったという恐ろしさ…)
話数を移動させたり、新しく話を追加したりしています。

今後も、思い付きでこういう変更があると思いますので、
「あれ?変更した?」と思っても、軽くスルーして頂けると嬉しいです。




★★以下は、アンケートで頂いたコメントへの返信です。


※選択肢「あしゅるく長編の続き」

★「いつも~」の方へ。
楽しみにして下さっているなんて…ありがとうございます!
その楽しみにして頂けたお気持ちを裏切る事のないよう、
更新作業に励みたいと思います!\(^o^)/

コメント本当にありがとうございました!!<(_ _)>


拍手コメントの御礼


06月17日にコメントを下さったak様へ。

コメントありがとうございますー!\(^o^)/
カミサマのシリーズを読んで下さったみたいで本当に嬉しいです(*^_^*)
二度という事は…もしや、ぴくしぶの方もご覧になられたのですか!?
あわわわ…ありがとうございますっっ<(_ _)>
3話ではルー君が可哀想な感じになってしまったのですが、
4話ではラブラブさせたい!と思って頑張っておりますので、
更新の際には、ご覧頂けると嬉しいですー!(>_<)

話はちょっとズレますが、
ぴくしぶの方で「Our Lovely Brides' Sugar」という話を始めたのですが、
実は(も何も…)「My Love like the Royal Icing」の後日談です(^O^)
「My Love~」の方は、ak様に励まされて漸く完結に漕ぎ着けられた話なので、
ak様には報告せねば!と思っておりました。
この場をお借りして、報告させて頂きます。事後報告で申し訳ないです(・.・;)
後日談は、なんだかカオスな内容になってしまっておりますが、
サイトの方に更新した際にでも、ご覧頂ければ嬉しく思います<(_ _)>


翻訳!本当に難しい問題ですよね…(^_^;)
概念自体ないって、翻訳以前の問題ですしねぇ…。
夏目漱石先生…病んでおられたそうですが…言語に対して感覚が鋭い分だけ、
苦悩されてたんでしょうねぇ…(T_T)
サイバーを電脳って、ほんと凄いですねー!
しかも「なんだかよく分らないけどカッコいい感じ」まで伝わってくる翻訳語ですね!
SF小説の翻訳って、知識だけじゃなくてセンスまで問われそう…!(>_<)
ak様のメッセージを拝見して、
以前、先生に「翻訳語成立事情」という本を薦められた事を思い出しました。
名著らしいのに未読だったので、読んでみようかなー!

そういえば、概念自体ない…という所で思い出したんですけれど、
日本って、誰かが「くしゅん!」ってくしゃみした後に、何も反応しないですよね?
(もしかして、私が住んでる地域だけの話…ではないですよね?)
イギリスって、誰かがくしゃみをすると「Bless you」と反射的に声をかけるのですが、
(ペストが流行した頃の名残らしく、
くしゃみ→病気?→ペスト!?→死!?…という思考から、
「神様のご加護がありますように」という意味で使われていたのが残ってるそうです)
くしゃみの後に声をかける概念(思考の流れ?)って、日本にはないんですよね。
そのせいか、以前、「Bless you」の代わりに「お大事に」と言ったら、
なんだか妙な顏をされてしまいました。(゜.゜)←こんな感じに。
直訳とは全く違うけれど、翻訳的には間違ってはいない筈…と思ったのですが、
いやはや難しいですね(^^ゞ

すみません。なんだか勝手に色々と語ってしまいました(・・;)
コメント本当にありがとうございました!m(__)m







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