06月02日にコメントを下さったあくあ様へ。

返信が遅くなって申し訳ありません(>_<)
さっそくご覧頂きまして、誠にありがとうございますー！(*^^*)
今回は、ちょっぴり、るーく厳しめ？みたいな内容で、
るー君が、あっしゅ氏に怒られちゃってましたけれど…(^_^;)
あのページにある短編シリーズは、
みんなでワイワイしながら、るー君を愛でて甘やかそう！
…というコンセプト(笑)なので、次回以降はご安心下さい！
あくあ様の方こそ、お忙しい身とは思いますが、
続きを更新の際には、またご覧頂けると嬉しいです（＾ｖ＾）

コメント本当にありがとうございました！<(_ _)>

05月20日にコメントを下さったヒャン様へ。

うわわわー！テイルズ学園を読んで下さりまして、
本当にありがとうございますーm(__)m
普段は鉄の理性を持ってるゆーりさんが余裕なくなって、
それに翻弄される大使ちゃん…って可愛いですよね！ねっ！？
（その可愛さが少しでも表現できてれば良いのですが…(^_^;)）

私もでゅーくさんお気に入りですー！！＼(^o^)／
Ｖは元も含めて騎士団が美味しすぎますよね！！
テイルズ学園の後見人設定は、
「実は、ゆーりさんとでゅーくさんって親子くらい年離れてない…？
…はっ！ゆーりさんとでゅーくさんで親子設定とか美味しくないか！？
口には出さないけれど、お互い信頼している、友達親子みたいな！
嫁がるーくで、旦那がゆーり、舅がでゅーく……美味しすぎるやん！」
…という単なる思い付きから来てたので、
（そして、よく家に遊びにくる舅の友達のおっさん＝レイヴンみたいな！）
願望だけ詰め込んだ設定だけど…無理あるかなー？と心配だったのですが、
お気に入りと言って頂けると、凄く嬉しいですー(*^_^*)
「ちびゆーりと不器用でゅーくの親子始めました話」とか書いてみたいのですが、
こっちは妄想だけで終わっちゃいそうですけれど…(笑)

ちなみに、ゆーりさんの思考ですが、

イイ所だったのに…でゅーくが…！！
↓
ていうか、おっさんに頼まれたとか言ってなかったか？
↓
おのれ、おっさん！ギリィ！

…という感じで、結果、おっさんに八つ当たりしたと思います☆



↓そんな感じの鍋パーティの話です↓


レイヴン「カニ楽しみにしてたのよね～♪」

ユーリ「おっさん、オレが取ってやろうか？」

レイヴン「あら、ありがとう～」

ユーリは鍋から装って、レイヴンに器を渡す。

ユーリ「ほい、おまっとさん」

レイヴン「…えぇと、これ、あんま身の入ってない細い脚ばっか…」

ユーリ「遠慮せず、食えって」

レイヴン「……あれ？青年、何か怒ってる？」

ユーリ「怒る理由なんかねぇだろ（異様に爽やかな笑顔）」

レイヴン「う、うん、そうよね…、あ、そのハサミ、おっさんにちょうだ…」

ユーリがさっと自分で取って（殺気を放ちつつ）ボキリ！のパクリ。

レイヴン「やっぱり怒ってるよね！？おっさん、何かした！？」

ユーリ「カニもたまに食うと美味いよなー（明後日の方向を見つつ）」

レイヴン「うわぁあぁん！リタっちー！青年がいぢめるぅー！」

リタ「うっさい！（ゴスッ！と脳天にチョップ→おっさん撃沈）」

所変わって、鍋から少し離れた場所にあるソファの上。

デューク「……どうやら眠ってしまったようだな」

カロル「ルーク、疲れてたのかなー？」

デュークの座っているすぐ隣で、
にゃんこみたいに丸まって、すよすよと眠るルーク。

デューク「毛布でも持って来よう」

立ち上がりかけるが、
何かに服の裾が引っ張られたので、途中で止まる。

見ると、眠ってるルークが、服の裾をしっかり掴んでいる。

ジュディス「あら、懐かれちゃったみたいね」

エステル「ルーク、可愛いです…！」

フレン「デュークさん、毛布なら僕が持ってきますよ」

ほのぼのと和やかなソファの周囲。

鍋周辺では、

レイヴン「ルゥちゃぁあ～ん！青年とリタっちがいぢめるぅ～！！」

がばっとルゥに抱き着こうとするレイヴン。

ルゥ「うわわわわっ！！」

アッシュ「咬牙鳴衝斬っ！！」

ガイ「鳳凰天翔駆っっ！！」

ティア「もう！２人とも、室内での秘奥義の使用は禁止よっ！！」

レイヴン「このくらい大丈夫！おっさんは不死身だから！」

ルゥ「うわぁっ、ちょっ…、レイヴン先生、どこ触って…っ！？」

ティア「イノセント・シャイン！！（暗殺者モード）」

ユーリ「漸毅狼影陣っ！！（便乗で暗殺者モード）」

レイヴン「ぎゃああああー！！！」

リタ「……バカっぽい…（もくもくとカニを食べ続ける）」

オチなくて、すいません<(_ _)>
テイルズ学園のメンバーは何気に術技使えてみたり(笑)
大使ちゃんがデュークに懐いたらいいなぁ…と仰っておりましたので、
こんな感じにしてみました。いかがでしたでしょうか？(*^_^*)

返信のつもりが……好き勝手書いてすいません(・.・;)
コメント本当にありがとうございました！<(_ _)>

04月27日にコメントを下さったラズベリー様へ。

コメントありがとうございます！
ラズベリー様の方も春になって環境が変わって忙しい時期だとは思いますが、
ゆりるく小説を完結まで読んで頂けたみたいで、本当にありがとうございました！
ルークだけでなくルゥも幸せにしたくって、あの最終話を書いたのですが、
良かったとラズベリー様に仰って頂けて、凄く嬉しいです＼(^o^)／

実は、某企画に便乗して、あの続きを書いておりますので、
お時間が宜しければ、更新の際には、読んで頂けると嬉しいです(*^_^*)

コメント本当にありがとうございました！<(_ _)>

04月27日にコメントを下さったak様へ。

リクエスト文、受け取って頂いてありがとうございますー！！
こんな酷いのいらない！って言われたらどうしよう…とビクビクしておりました((+_+))
よく考えたら、最後まで致した所を書いたえろは初めてでしたけれど！(笑)
（今まで、それとなーくぼやかして書いて、逃げてたと申しますか(^_^;)……）
…そんな訳でありまして、拙い部分はまるっと見逃して頂けると嬉しいです(・.・;)

最後の一文を気に入って頂けたみたいで恐縮です！<(_ _)>
それにしても、ゆーりさんの嫉妬は怖いですね！
（るー君が処女に見えなかったのは…よっぽどえろい目でるー君を見てたんでしょう！笑）
師匠や害さんだけでなく、てぃあお姉さんやなっちゃんにまで嫉妬してますねー！
でも一番はあっしゅ氏に嫉妬してるのでは？と思います(>_<)
第２話を独立させる為に、心理描写はなるべく省いて書いたのですが、
嫉妬から始まって、第４話のラブラブえろに向かっていけたらいいな…と思います(*^^*)
これＢＡＤＥＮＤなので…あんまりラブラブさせるのもどうかと思って微調整してるのですが、
…どうにかなると思います。きっと！……上手く調整できるかどうか心配ですが(・.・;)
もしお時間がありましたら、最終話までお付き合い頂けると嬉しいです！！
（ak様のご想像通り、○○○○氏がるー君を発見する所から第３話が始まります。笑）

コメント本当にありがとうございました！<(_ _)>

04月27日にコメントを下さった方へ。

コメントありがとうございます！
と申しますか、ご報告ありがとうございます！！<(_ _)>

うっかりCROSSOVERのトップページにリンク貼る事を忘れていました！
取り急ぎCROSSOVERとREQUESTSをリンクで繋ぎましたので、
CROSSOVERのタイトル一覧からもテキスト本文に辿りつけるようになったと思います。
（いっぱいページをまたぐのは、内容があまりにもアレだからです…。
面倒だとは思いますが、何卒ご容赦下さい…(>_<)）

ご報告、本当に助かりました！
（報告頂けなかったら１週間くらい気付かなかったかも…(・.・;)←ダメ管理人）
これに呆れず、これから先も当サイトにお越し頂ければ幸いです。
コメント本当にありがとうございました！<(_ _)>