07月18日にコメントを下さったak様へ。
コメントありがとうございますー!\(^o^)/
しかも、某所でのコメントも、本当にありがとうございます!
めっちゃ嬉しかったですー!しかも、超小心者の私が、
「フォローしたい!でも出来ない!私の意気地なしィー!!」
と思ってた方だったので、
(各話をブクマするか、ユーザーをフォローするかで苦悶してました)
何重にも嬉しかったです!はうぅ(T_T)
(別名ですし隠しておられるかもなのでダイレクトには書けませんが、
更新される度に「キター!!\(^o^)/」と叫んでました!
あんなに続きが気になる+泣ける+萌える素敵な内容ばかりなのに、
コンスタントな更新ペースを維持できるなんて…素晴らしすぎます!)
今度こそ勇気を出して、こっそりフォローしたいと思いますー!
「英雄は~」をご覧頂きまして、誠にありがとうございます!
あれは自分で書いていて迷子になるくらい、こんがらがった話でして(笑)
最後のシーンは、
逆行であって逆行でない、パラレルであってパラレルでない、
準パラレルワールド化した可能性を秘めた世界の話?…という感じです。
…なんて拙作の解説をするのは恥ずかしいのですが、
実は、自分でもよく分っていなかったりします(^_^;)
よみがいがあったと仰って頂けただけで、感謝の極みです!<(_ _)>
ルー君に妖精やちょうちょの羽…小悪魔風にこうもり羽…!!!
妄想が止まりませんね…!!(*^^*)
昼間は天使、夜は小悪魔で変身?させるのも楽しそうですし、
ちょうちょの羽は儚い感じがして、凄く萌えますね!!
羽が傷ついて飛べません…でも無理して頑張る…なんて展開になったら、
萌えて悶えて転げ回って、膝とか強打しそうです私!(地味に痛い)
くしゃみの話。
フランス…おしゃれすぎでしょー!!(^◇^)
フランス人に対する勝手なイメージが、更に補強されちゃいました(笑)
エステルのお話を黙って大人しく聞いているルー君は、
確かに萌えますね…!
あれ?この子こんなに行儀良くて大人しい子だったっけ?
みたいなギャップを目の当たりにして、みんな悶えれば良い…!(>_<)
↓しつこいかもですが
~くしゃみスキット風小話・完結編~ユーリ「…さっきの、一体何だったんだ…?」
考えながら歩いていると、偶然通りかかるエステル。エステル「あら?どうしたんです、ユーリ?」
ユーリ「あぁ、さっき、くしゃみをした後、坊っちゃんが…」
さっきの出来事を話すユーリ。賢いエステル、ルークの勘違いに気付いて、くしゃみの語源についてユーリにも説明。エステル「もしかしたら、ルークは『お大事に』のつもりで…」
ユーリ「…成程ね。ありがとよ、エステル」
くるりと方向転換して、ルークを探しに行くユーリ。誰もいない甲板の隅っこで膝を抱えて座っているルークを発見。暫く風に吹かれていたせいか、ルークはふるりと体を震わせる。ルーク「…っくしゅ!」
ユーリ「くしゃみ」
ルーク「へ…?」
ユーリ「お大事に…みたいな意味のおまじないなんだろ?」
ルーク「………!!!」
ユーリ「ほら、こんな所に座ってねぇで、船内に入るぞ」
座っているルークの手を引いて立たせる。ユーリ「あ~あ、こんなに指先まで冷やしちまって…」
ルーク「別にこのくらいどうって…、っくしゅ!!」
ユーリ「くしゃみ、と。ほら、食堂に行くぞ。ココアでも淹れてやるよ」
ルーク「……うんと甘くしろ」
ユーリ「はいはい、お坊っちゃま、仰せのままに」
その後、くしゃみをした後に「くしゃみ」と声をかける事が、ギルド内で流行ったとか何とか…。以上です!
くしゃみネタを、ゆりるくに昇華できて個人的に満足しました(笑)
色々情報をありがとうございます(*^_^*)
こういう話は好きなので、付き合って頂けて感謝感謝です!
コメント本当にありがとうございました!<(_ _)>
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