05月20日にコメントを下さったヒャン様へ。
うわわわー!テイルズ学園を読んで下さりまして、
本当にありがとうございますーm(__)m
普段は鉄の理性を持ってるゆーりさんが余裕なくなって、
それに翻弄される大使ちゃん…って可愛いですよね!ねっ!?
(その可愛さが少しでも表現できてれば良いのですが…(^_^;))
私もでゅーくさんお気に入りですー!!\(^o^)/
Vは元も含めて騎士団が美味しすぎますよね!!
テイルズ学園の後見人設定は、
「実は、ゆーりさんとでゅーくさんって親子くらい年離れてない…?
…はっ!ゆーりさんとでゅーくさんで親子設定とか美味しくないか!?
口には出さないけれど、お互い信頼している、友達親子みたいな!
嫁がるーくで、旦那がゆーり、舅がでゅーく……美味しすぎるやん!」
…という単なる思い付きから来てたので、
(そして、よく家に遊びにくる舅の友達のおっさん=レイヴンみたいな!)
願望だけ詰め込んだ設定だけど…無理あるかなー?と心配だったのですが、
お気に入りと言って頂けると、凄く嬉しいですー(*^_^*)
「ちびゆーりと不器用でゅーくの親子始めました話」とか書いてみたいのですが、
こっちは妄想だけで終わっちゃいそうですけれど…(笑)
ちなみに、ゆーりさんの思考ですが、
イイ所だったのに…でゅーくが…!!
↓
ていうか、おっさんに頼まれたとか言ってなかったか?
↓
おのれ、おっさん!ギリィ!
…という感じで、結果、おっさんに八つ当たりしたと思います☆
↓そんな感じの鍋パーティの話です↓レイヴン「カニ楽しみにしてたのよね~♪」
ユーリ「おっさん、オレが取ってやろうか?」
レイヴン「あら、ありがとう~」
ユーリは鍋から装って、レイヴンに器を渡す。ユーリ「ほい、おまっとさん」
レイヴン「…えぇと、これ、あんま身の入ってない細い脚ばっか…」
ユーリ「遠慮せず、食えって」
レイヴン「……あれ?青年、何か怒ってる?」
ユーリ「怒る理由なんかねぇだろ(異様に爽やかな笑顔)」
レイヴン「う、うん、そうよね…、あ、そのハサミ、おっさんにちょうだ…」
ユーリがさっと自分で取って(殺気を放ちつつ)ボキリ!のパクリ。レイヴン「やっぱり怒ってるよね!?おっさん、何かした!?」
ユーリ「カニもたまに食うと美味いよなー(明後日の方向を見つつ)」
レイヴン「うわぁあぁん!リタっちー!青年がいぢめるぅー!」
リタ「うっさい!(ゴスッ!と脳天にチョップ→おっさん撃沈)」
所変わって、鍋から少し離れた場所にあるソファの上。デューク「……どうやら眠ってしまったようだな」
カロル「ルーク、疲れてたのかなー?」
デュークの座っているすぐ隣で、
にゃんこみたいに丸まって、すよすよと眠るルーク。デューク「毛布でも持って来よう」
立ち上がりかけるが、
何かに服の裾が引っ張られたので、途中で止まる。
見ると、眠ってるルークが、服の裾をしっかり掴んでいる。ジュディス「あら、懐かれちゃったみたいね」
エステル「ルーク、可愛いです…!」
フレン「デュークさん、毛布なら僕が持ってきますよ」
ほのぼのと和やかなソファの周囲。
鍋周辺では、レイヴン「ルゥちゃぁあ~ん!青年とリタっちがいぢめるぅ~!!」
がばっとルゥに抱き着こうとするレイヴン。ルゥ「うわわわわっ!!」
アッシュ「咬牙鳴衝斬っ!!」
ガイ「鳳凰天翔駆っっ!!」
ティア「もう!2人とも、室内での秘奥義の使用は禁止よっ!!」
レイヴン「このくらい大丈夫!おっさんは不死身だから!」
ルゥ「うわぁっ、ちょっ…、レイヴン先生、どこ触って…っ!?」
ティア「イノセント・シャイン!!(暗殺者モード)」
ユーリ「漸毅狼影陣っ!!(便乗で暗殺者モード)」
レイヴン「ぎゃああああー!!!」
リタ「……バカっぽい…(もくもくとカニを食べ続ける)」
オチなくて、すいません<(_ _)>
テイルズ学園のメンバーは何気に術技使えてみたり(笑)
大使ちゃんがデュークに懐いたらいいなぁ…と仰っておりましたので、
こんな感じにしてみました。いかがでしたでしょうか?(*^_^*)
返信のつもりが……好き勝手書いてすいません(・.・;)
コメント本当にありがとうございました!<(_ _)>
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