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管理人の独り言や、拍手やメールで頂いたコメントへの返信です。
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こちらはsalty★moon-sugarの管理人であるしおさとが、独り言やら拍手コメント等の御礼などを保管している場所です。
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ハマりもの他+コメントの御礼

最近、「屋根部屋のプリ○ス」という韓国ドラマを楽しみに観ています。
4話まで見ましたが、ここまで文句なしに面白かったです\(^o^)/
もしかしたら私、
我儘?だけど純粋王子×健気な強気女子がツボなのかもしれません。
ルクティアをふんわり思い出してしまいました…(^_^;)

ついでに、バランスボールにもハマっています。
(私が買ったものは商品名がヨガボールでしたが)
バランスボールに腰かけて、ゲームをするのです!!
ゲームをしながら、体幹も鍛えられて一石二鳥!!
でも、良い子は真似しちゃダメですよ!!
慣れてないと、急にひっくり返りそうになって、ものすごい危険です!!
しかも、高い頻度でダンテが死にますし!!
(…ダンテの致死率は関係ないか…(^_^;)←デビル○イクライをプレイ中)

話は変わりますが。

私の趣味や読書傾向を把握している長年の友人と話していて、ふと思った事。

実は私、普段からあまり小説というジャンルの本を読まず、
好きな小説のタイトルを並べるとジャンルが偏らないせいで、
「たくさんの小説を読むヒトだ」と勘違いされやすいのですが、
実際に読んでいる本は、雑学や西洋史関係のあれこれな本が多いのです。

先日、それを知っている友人に、
「昔から、しおさとちゃんの書く文章は説明文っぽい」と言われ、
私は「なるほどなぁ…」と、しみじみ思ってしまいました(・.・;)
(その時は、文章の癖ではなく、構成の癖について話していたのですが)

心理描写と情景描写が苦手なのも、
あまり小説を読まない事に、起因しているかものかもしれません。

そういえば、国語のテストで一番苦手だったのは「小説文」でした。
(一番得意だったのは、バレバレかもですが「漢文」です)
問題で「主人公の心情が一番よく表現されている一文を抜出しなさい」
とか出てくると、もうお手上げで、
セリフの一文をそのまま書いて、大きな×をくらう子でしたね…(T_T)

…で、そんな事をつらつらと思い返していて、

ハッ!!\(◎o◎)/!と気付き、疑問に思ってしまった訳です。


「サイトに置いてある文章、ちゃんと小説っぽく書けてるのか!?」と。


……こういうのは、
自分で読み返してみたって、分らないものなんですよね…(^_^;)
(しかも、itsbetween1and0がきちんと書いた初めての二次創作ですし)

とりあえず、あまり考えすぎると迷宮入りするので、やめときます(笑)




↓↓↓
以下は、アンケートで頂いたコメントへの返信です。


※選択肢「あしゅるく長編の続き」


★「だーーーーーーーーーーいすきです!!」の方へ。

コメントありがとうございます!!
あわわわわ!!!「-」が多すぎです!!\(◎o◎)/!
あ。でも、ちょっと仔ルクに言わせたいセリフかも…!(*^_^*)

仔ルーク&仔アッシュinマルクトのネタで。

仔ルーク「アッチュ!!だーーーーーーーーーーいちゅき!!」

仔アッシュ「……(チ=シ?チキ?シキ?……私記…?)…日記か!」

仔ルーク「あう?(「ニッキ」が分からず首傾げ)」

仔アッシュ「分かったぞ!大きな日記が欲しいんだな!すぐ用意する!」

ダッシュでどこかへ行く仔アッシュ。茫然と見送る仔ルーク。

オチがつきませんでした。すいません<(_ _)>



★「雰囲気といい話の構成といい、素敵すぎます!」の方へ。

あばばばば…!!勿体ないお言葉!!ありがとうございます!!
素敵と仰って頂けるような内容だったかどうか自信はありませんが、
そのお言葉に恥じないような内容を書いていけるよう、
努力を続けて行きたいと思います!!頑張ります!!<(_ _)>

↓とりあえず私なんぞの構成力など、所詮この程度です。
(上のスキット風小話の続き)

仔アッシュ「ガイ!大きな日記帳を売っている店を知らないか!?」

ガイ「大きな日記帳???いきなりどうし…って、ルーク絡みか?」

仔アッシュ「分っているなら話は早い。それで、知っているのか?」

ガイ「…(もしかして何かを勘違いしてるとか?こいつ天然だしな)」

仔アッシュ「答えろ。知っているのか、知らないのか?」

ガイ「そもそも、どうして大きな日記帳を探してるんだ?」

仔アッシュ「ルークに『アッシュ、大私記!』と言われたんだ」

ガイ「………!!(アッシュの勘違いに気づき、笑いを堪えるのに必死)」

一方、その頃の仔ルークは大泣き中。

仔ルーク「だいしゅきって言ったら、おれ、あっしゅにおいてかれたぁ~!」

ピオニー「あー、よしよし、泣きやめ(保護者の眼光が怖いので)」

ジェイド「…全く、陛下も困ったものですが、アッシュにも困りましたね」

アスラン「何故あそこまで言われて気付かないのでしょう…(養父的に心配)」

ピオニー「『好き』だと勘違いされやすいなら『愛してる』はどうだ?」

仔ルーク「あいちてる?(こてんと首傾げ)」

ピオニー&ジェイド&アスラン「!!!!(瞬殺)」

すいません!<(_ _)>
努力したつもりですが、やっぱりオチらしいオチがつきませんでした!



★「大好きです!愛してます! 」の方へ。

はわはわわ(>_<)ありがどうございますー!!(*^^*)
そんな風に仰って頂けると……基本マイナス思考の私としましては、
「これは……ネタ振りだ!!」と思おうとしてしまうのですが、
素直にお言葉通りの意味を受け取らせて頂きます<(_ _)>

でもやっぱりネタ振りかもしれないので、スキット風小話の続き↓

屋敷に戻ってくる仔アッシュ。

仔アッシュ「待たせたな、日記帳を……、っ!?何があったルーク!?」

仔ルークの泣きはらした目を見て、仔アッシュ大慌て。

仔ルーク「あっちゅがかえってきたぁ~!!(嬉しくて再び大泣き)」

仔アッシュ「ど、どうしたんだ、ルーク!?」

仔ルーク「あっちゅ、おいてくなー!どこにもいっちゃ、やー!!」

ぎゅうっと仔アッシュに抱きつく仔ルーク。
置いて行かれた事が寂しかったのだと気付いて、反省の仔アッシュ。

仔アッシュ「す、すまない…もう置いて行ったりはしないから…」

仔ルーク「ほんと…?」

仔アッシュ「あぁ、本当だ」

仔ルーク「あっちゅ、だいしゅきー!!(満面の笑顔で抱き着き)」

仔アッシュ「……!!(「しゅき=好き?」と今頃気付いて赤面)」

仔ルーク「!!(何かを思い出す)あっちゅ、あのね、あのねっ」

仔アッシュ「…あ、あぁ、何だ、ルーク?」

仔ルーク「あっちゅ、だいしゅき!あいちてる!!」

仔アッシュ「!!!!!(瞬殺)」

オチがつきました?
と申しますか、そもそもオチって何なんでしょうね!?(T_T)


全体的にネタにしてしまって、申し訳ありませんでした!!
皆様、コメント本当にありがとうございます!!<(_ _)>

※29日現在追記。
下書きナシで書くのはやっぱりダメですね(>_<)
色々間違いあったので微修正(笑)





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